
思想ドキュメンタリー作家
合同会社EdgeCard 代表
太田 健彦
Takehiko Ota
思想ドキュメンタリー作家としての仕事
「思想ドキュメンタリー作家」という肩書きは、私自身が定義した造語です。
簡単に言えば、
人々の話を深く掘り下げ、その人の思想や価値観を“物語”として記録する仕事だと位置づけています。
日常会話、特にビジネスの場では、
相手の本当の思想や価値観が見えることはほとんどありません。
その結果、社会はいつの間にか
ある一定の物差しや枠組みの中で物事が進んでいく構造になっています。
こうした環境の中で、社会は少しずつ均一化し、
その反動として、生きづらさを感じる人が増えているのも事実です。
だからこそ私は、現代において
多様な価値観や思想を引き出し、社会に発信し、記録することに
大きな意義があると考えています。
人の思想には、その人の人生があり、そこには必ず物語があります。
その物語を丁寧に掘り起こし、映像や対話を通して記録していくこと。
それが、私の考える
「思想ドキュメンタリー作家」としての仕事です。
活動の原点
私は30歳のとき、ニュージーランドを旅しました。
そこで出会ったイギリス人とイタリア人の友人と共に旅をし、世界中の様々な国の人々と交流する時間を過ごしました。
夜には火を囲み、音楽を楽しみながら、文化も価値観も違う人たちが同じ場所で同じ時間を共有する。
「こういう環境こそが、平和といえるのではないだろうか」
そう思いました。
しかし、旅を続けていく中で現実も見えてきました。
価値観の違いから小さなすれ違いが増え、最後には大きな喧嘩となり、私は一人になりました。
その結果、私は現地でホームレスのような生活をすることになります。
後にイギリス人の友人とは和解しましたが、イタリア人の友人とは今でも連絡を取れていません。
この出来事が後の私の人生に大きな問いを残しました。
「なぜ人は、自分の価値観に合わない人をすぐに否定し、排除してしまうのだろうか」
「人は、本当にすべての価値観を受け入れることはできないのだろうか」
その問いを持ちながら日本に戻り、様々な本を読み、多くの人と出会う中で、私なりの暫定的な答えに辿り着きました。
それは、
人が円滑な関係を築くためには、まず“違い”を知り、受け入れることが必要だということ。
そして実は、その違いを理解できないからこそ、現代でも人と人との衝突や争いが絶えないのではないかと感じています。
全ての価値観を受け入れる「星屑トーク」
その問いの中から生まれたのが、対話番組 「星屑トーク」 です。
星屑トークでは、様々な価値観を持つ人々をゲストに迎え、その人の人生や思想を深く掘り下げていきます。
そこには、
「そんな考え方があるのか」
「この考えは理解できない」
そんな感情が生まれるかもしれません。
しかし、それこそが
他者の価値観に触れるということだと思っています。
星屑トークが、様々な思想や価値観に出会う場所となり、
そしてそれが
お互いの違いを理解する事で、自分自身の自己拡張に繋がる小さなきっかけになれば嬉しく思います。
私が大切にしている事
- 「面白い」
面白いと思う好奇心を大切にして仕事をする事を大切にしています。 - 「余白」
クリエイティブな発想は、余白や雑談の中から生まれます。 - 「受け入れる」。
相手との価値観の違いを知り、受け入れる事は、自分自身を知る事にもなります。 - 「敬意と感謝」
調子に乗りやすい私自身への戒めです。
これらの価値観を大切にして、弊社では、複数のフリーランスの人々と一緒に事業を展開しています。
個々が、自分のやりたい事を仕事にしているチーム(フリーランスギルド)を作る事を目標としています。
会社概要
| 会社名 | 合同会社EdgeCard |
| 英文社名 | LLC.EdgeCard |
| 代表社員 | 太田健彦 |
| 従業員数 | 1名 |
| 所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町字伊平414番地2階 |
| 事業内容 | 主に動画を活用した企画・PR会社です。 ・Youtubeを活用したブランドメディア構築事業 ・企画実行支援 Tiktok運用代行 ホームページ制作・運営 Tiktok自立運用サポート 等 ・自社Youtubeメディア「星屑トーク」運営 |
アクセス
- 所在地:
沖縄県中頭郡北谷町字伊平414番地2階 - 営業時間:
平日10:00~19:00 / 土日祝定休
